赤胴色の外殻と、斧のような形状の尾が特徴であるドボルベルクの亜種。"尾斧竜"と呼ばれるその外見は、砂原の過酷な環境に適応した結果だと推察され、尾を利用した攻撃は、砂とともに外敵を吹き飛ばしてしまう。乾燥地帯でも長期間の活動が可能。 危険度★★★★★ |
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出現 | 港★6「熱砂の巨斧、現る!」・港★6「砂原を揺るがす者」・港★6「≪高難度≫連山鳴動」・港★8「角目立つ」・港★8「肉断つ斧、骨砕く槌」・港★8「驚天動地!大連続狩猟!」・港★8「大いに凱歌の奏したり」 |
下位 | 上位 | G級 | |
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本体 | - | - | 尾鎚竜の仙骨・霜降りのコブ・ドボルストーン |
尻尾 | - | - | |
落下物 | - | - |
攻撃 | 威力 | 説明 |
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尻尾叩きつけ | 大 | 尻尾を振り上げて真下に叩きつける。最も使う攻撃。尻にくっついていれば当たらないが、泥効果がある。 |
尻尾振り回し | 大 | 尻尾をハンマー投げのように振り回す。ドボルベルク通常種同様、疲れていると途中で力尽きてダウンする。 |
突進 | 大 | 突進攻撃。横に移動して回避可能。動作後に尻尾を右に振り、そこにも攻撃判定。 |
真上ジャンプ | 特大 | 真上にジャンプする。通常種と同じく怒り状態だと単体でも使う場合がある。尻尾側より本体側の威力が高く、本体側にまともに当たると即死の威力。 |
G級なのでドボルベルクより攻撃力が桁違いに高く、さらに攻撃パターンがやや変わっています。
ドボルベルクとの違いは、背後を取っていても回転して尻尾攻撃して攻撃してくること、尻尾叩きつけに泥効果があることなど。
攻撃力も耐久力も非常に高いモンスターです。タル爆弾や落とし穴などを可能な限り持ち込まないと時間切れもあり得ます。
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