種族「秘神」と他の種族との組み合わせで作成される悪魔一覧

悪魔2 作成悪魔 悪魔2 作成悪魔 悪魔2 作成悪魔 悪魔2 作成悪魔 悪魔2 作成悪魔
大天使 女神 女神 神獣 霊鳥 聖獣 神樹 妖魔 天使 大天使
妖鳥 大天使 妖魔 妖精 天女 鬼女 邪神 - 凶鳥 -
妖樹 - 魔神 - 神獣 幻魔 聖獣 神獣 幻魔 死神
妖精 幻魔 魔獣 聖獣 地霊 妖鬼 龍王 魔獣 死神 -
妖獣 - 邪鬼 - 妖虫 - 破壊神 国津神 地母神 聖獣
龍神 地母神 鬼神 破壊神 堕天使 国津神 妖鬼 地霊 鬼女 龍王
夜魔 妖魔 魔王 - 邪龍 - 悪霊 - 外道 死神
幽鬼 - 魔人 - 秘神 - フード - 狂神 -
威霊 - 英傑 - 天津神 - 国津神 - 屍鬼 -

種族「秘神」を作成する悪魔合体組み合わせ

組み合わせ
秘神はすべて特殊合体での作成

秘神カンバリ

画像 Lv HP MP 物理 火炎 氷結 電撃 衝撃 破魔 呪殺
出現場所 特徴
合体制限解除条件 合体レシピ例
習得スキル(Lv)
秘神カンバリ 27 278 105 弱点 耐性 - - - - 耐性 弱点 29 50 24 35 35
- 物理+3 破魔+3 呪殺−3
- (特殊合体)フードマメダヌキ+幽鬼モウリョウ+幽鬼ガキ
パンデミアブーム(初期)、メガトンプレス(初期)、ハマオン(28)、チャクラウォーク(29)
かわや、すなわち便所の神様。正しくは加牟波理入道(かんばりにゅうどう)である。便所の不安を取り除いてくれるとされる神で、大晦日の夜に便所で「カンバリニュウドウホトトギス」と唱えれば、次の年は一年間、便所で妖怪を見ないで済むといわれる。昔の便所は簡単な造りの上、いささか危険な構造だったため、妖怪だけでなく便所自体の恐怖も、この神を生んだ原因と考えられる。

秘神アメノフトタマ

画像 Lv HP MP 物理 火炎 氷結 電撃 衝撃 破魔 呪殺
出現場所 特徴
合体制限解除条件 合体レシピ例
習得スキル(Lv)
秘神アメノフトタマ 50 381 325 - - - - - 弱点 耐性 耐性 35 46 83 61 67
- -
- (特殊合体)妖獣ヌエ+邪神ミシャグジさま+地霊ツチグモ
道具の知恵・癒(初期)、道具の知恵・攻(初期)、狂勉強(51)、サバトマ(52)、マカラカーン(53)
日本記紀に登場する、占いや神事を司る神。天皇家に仕えた忌部氏の祖神といわれる。かつて天照大神が天の岩戸に隠れ、世界が暗黒に包まれた際、天香山の真男鹿の肩骨を抜いて「太占」を行ったとされる。

秘神キンマモン

画像 Lv HP MP 物理 火炎 氷結 電撃 衝撃 破魔 呪殺
出現場所 特徴
合体制限解除条件 合体レシピ例
習得スキル(Lv)
秘神キンマモン 60 603 220 - - 無効 弱点 - - 耐性 耐性 41 51 73 91 79
- 火炎+2 氷結−5 万能+3 状態異常+2 回復+1
- (特殊合体)精霊サラマンダー+精霊ノーム+精霊シルフ+精霊ウンディーネ
メディラマ(初期)、精神異常無効(初期)、メギドラ(61)
琉球神道における最高神。常世の国ニライカナイからやってくるといわれ、天地開闢以来、琉球国を守護してきた。この神には陰陽があり、天より降ってきたものを「キライカナイノキンマモン」、そして海より上ってきたものを「オホツカケラクノキンマモン」と呼ぶ。彼方より時を定めて寄り来るマレビト神であるともいわれ、女性に憑依して人々の前に現れることもあったという。

秘神カーマ

画像 Lv HP MP 物理 火炎 氷結 電撃 衝撃 破魔 呪殺
出現場所 特徴
合体制限解除条件 合体レシピ例
習得スキル(Lv)
秘神カーマ 72 539 284 耐性 吸収 弱点 - - - 耐性 - 71 71 60 101 90
- 銃+4 火炎−3 状態異常+1 補助+3
- (特殊合体)地母神ダイアナ+幻魔ヤリーロ
天扇弓(初期)、狂乱針(初期)、デクンダ(73)、デカジャ(74)
インド神話の性愛の神。オウムに乗った端正な若者の姿で描かれる。ミツバチを弦とし、サトウキビで作った弓を持ち、先端に花をつけた5本の矢を放つ。この矢に射られた者は、恋心をかきたてられるという。神々に頼まれ、修行を行っていたシヴァ神を射たことがあるが、シヴァはこれに怒り、第三の目から光線を放ち彼を焼いたという。

秘神カンギテン

画像 Lv HP MP 物理 火炎 氷結 電撃 衝撃 破魔 呪殺
出現場所 特徴
合体制限解除条件 合体レシピ例
習得スキル(Lv)
秘神カンギテン 80 499 411 - - - - - - 耐性 耐性 53 70 120 78 95
- 銃+4 火炎+1 氷結−1 回復+2
- (特殊合体)妖魔ガネーシャ+女神パールヴァティ+聖獣アイラーヴァタ
招来の舞踏(初期)、サマリカーム(初期)、至高の魔弾(81)、氷結無効(82)
インド神話のシヴァ神の息子ガネーシャ神が仏教に取り込まれたもの。災いを除き、男女の和合や子授けで多くのご利益があるとされ、一般的には象の頭をした男女が抱き合う姿で表される。元々は荒々しい神で、信仰者に厳格な行を求めるといわれている。