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ストーリーやゲームシステムなどがよくわかる、5分間のゲーム紹介映像。
本作のTVCMは30秒のものが2本。女優、ファッションモデルの本田翼がルイージのコスプレで出演している。
6月のE3で公開されたもの。ゲートのようなところからルイージの夢の中に入っていくようなシステムが存在するのが分かる。やはり例によってピーチ姫はさらわれる。クッパは今回は敵対すると思われる。
マリオ&ルイージRPG4はその名の通り、マリオとルイージの兄弟(+α)が力を合わせて障害を突破していくRPGゲーム。ペーパーマリオシリーズ同様、元をたどればSFCで発売された「スーパーマリオRPG」を源流とする。ジャンルはブラザーアクションRPGというオリジナルジャンルだが、基本的には、フィールドを移動し、敵と当たると戦闘に切り替わるというオーソドックスなRPGである。
2003年発売作品。移動画面は、RPGらしい見下ろし型のもので、AボタンとBボタンそれぞれでマリオ、ルイージのアクションが割り当てられ、ジャンプやハンマーなどを駆使して謎解きを行っていく。フィールドで敵と接触すると戦闘画面に入る。戦闘でもアクション要素が色濃く出ており、攻撃の際にタイミングよくボタンを押せば攻撃がより効果的になり、防御の際にはダメージを軽減することができる。
2005年発売。ストーリーは過去のキノコ王国へとピーチ姫を助けに行くというものであり、1との大きな違いとして、マリオ、ルイージの他に、ベビィマリオ、ベビィルイージという、赤ん坊の二人も操作することができる点が挙げられる。合計4人のマリオとルイージを操作するので、前作よりも多くのアクションが行えるようになっている。
2009年発売。操作キャラはマリオとルイージに加え、クッパも登場。クッパに吸い込まれてしまい、ピーチ姫を救出&脱出するために奮闘するマリオ&ルイージと、奪われたクッパ城を奪還するために、マリオとルイージを体内に取り込んだまま単身闘うクッパを操作するという、なんともシュールなストーリー展開である。前2作はハーフミリオンに届かない売り上げだったが、本作は一気に売り上げを伸ばし国内70万ほど売れた。
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