エルシャール・レイトン。
グレッセンへラーカレッジの考古学教授。その傍ら、世界の解明されていない謎を追い求める研究者でもある。
ルーク・トライトン。11歳の男の子。
レイトンを尊敬し、弟子を申しでる。まだ少し世間知らずだが、とても賢い。
動物と話せる特技をもつ。
レミ・アルタワ。25歳。レイトンの助手。
性格的にはかわいい一面も持っているが強気で行動的。格闘を叔父からならっていることで、かなり強い。
レイトンのそばにはいるがいろいろと謎の多い女性。写真が趣味。
シャロア・レドール。レイトンに奇跡の仮面事件を依頼する依頼主。
35歳とは思えないほど美しい。モンテドールいちの大富豪、ヘンリー・レドールの妻。
スコットランドヤード警部。脅威の運動能力を持つ熱血刑事。
頭は悪くないが、彼の行う推理は一般的なもので常識的。
ランド・アスコッド。レイトンの親友で考古学マニア。
レイトンをよく考古学探検に誘う、大富豪のお坊ちゃんである。
ヘンリー・レドール。35歳の男性。「モンテドール」をこの18年で大発展させた、今や、モンテドールのビジネスを牛耳る大富豪である。
かつては、ランドの家・アスコッド家の使用人だった。
モンテドール警察署長。かなりの権力を持っている。
ブルーマイルや外からきた捜査官を気に入っていない。
アルフォード・ダルストン。
レドール家と張り合う大富豪の男で、レイトンやシャロアとは、同じ高校の同級生。
ジャン・デスコール。正体不明の仮面の科学者。
なぜかレイトンのことをよく知っているようだが、その正体は…?
全てが謎につつまれている男。
レイトンやデスコールと何か関わりがあるようだが…
鋭い眼光で切れ者、スコットランドヤードからモンテドールの街に送り込まれた上級捜査官。
グロスキーと違い、鋭い洞察力で次々とトリックを見破る。
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