戦闘システム

同じ目的を果たす場合でも、正々堂々と敵と正面から闘う「サムライ」としての戦い方と、隠密行動を取って暗殺していく「ゴースト」としての戦い方を選べる。これは「武士スタイル(サムライスタイル」と「冥人スタイル(ゴーストスタイル)」というように分けられておりそれぞれで行える行動が違うが、任意で変更できる。

主人公の仁の構えには様々なものがある。守りには4つの型があり、剣や槍に対しては「石の型」、弓に対しては「水の型」というように切り替える。相手の攻撃に合わせるカウンターで無駄のない動きで敵を一撃で倒す事ができるが、行動にはスタミナを消費するらしい。カウンターを決めた時にはスロー演出となる。矢を使っての遠距離攻撃も可能。相手が撃ってくる矢は撃ち落とすことも可能。

敵に気付かれた場合は画面中央に赤いアイコンが出現する。このアイコンの位置で敵がいる方向も分かる。

「ゴースト」としての戦い方の一つとして、道具を使って相手の注意を引き、背後から暗殺するという方法がある。爆竹を弓矢で放つと着弾地点で炸裂し、敵はその周囲に集まってくる。敵を倒すと他の敵が戦意喪失する場合があり、腰を抜かした敵は一撃で倒す事ができる。

敵に気付かれないように足場を登ったり、地形間をジャンプして移動する事も出来る。

カスタマイズ

主人公の仁が装備する服装は非常に様々なものが存在する。それぞれの鎧装束ごとに異なる性能になっている。部位単位で装備設定があるようで、甲冑装備の場合に兜だけを外したりもできる。

フィールド上にある花などの素材を採取することで、同じ装備でもカラーリング変更が可能になる。

装備する「護符」も変更できる。お守りごとに様々な効果を発揮するらしい。
例えば戦闘中にヘルス(状態異常に対する数値?)を徐々に回復する「大国主神の護符」、風鈴が毒ガスをまき散らす「毒蛇の護符」,スモークボムがプレイヤーキャラクターのヘルスも回復する「安息の護符」などがある。護符に加えて「技量」を使って新たな技能を学ぶこともできる。
護符のスロットは「稲荷神社」で参拝することでそのスロットを解放することができる。稲荷神社は狐などの動物に誘導されて発見することができる。

また、冥人のうわさが広がると新たな戦術を学び習得することができる。

フォトモード

画面を停止させて撮影できるフォトモード。仁の表情のほか、風の方向や落ち葉や蛍を周辺に配置して見栄えを変えられる。BGMも設定できる。

サムライシネマ

画面が白黒になって昭和の時代劇映画のような雰囲気を楽しむ事ができるモード。日本語解説では「時代劇の再現」として紹介された。製作側が日本の時代劇ファンであるらしく、こういうモードを入れたとのこと。白黒になるだけでなく画面にノイズが走る演出などもあり、古い映画フィルムを視聴しているような気分になれる。