項目 |
資源 |
内容 |
帝国聖魔隊の祝福 |
10 |
白魔法でベルグリーズ領将たちを回復する |
ベルグリーズ戦団の猛攻 |
20 |
ベルグリーズ戦団が奮起し敵の包囲を打ち破る |
ラファエルの説得 |
10 |
ラファエルを説得し、自軍に引き入れる。イグナーツが必要 |
リシテアの説得 |
10 |
リシテアを説得し、自軍に引き入れる |
マリアンヌの説得 |
10 |
敵将を説得し、自軍に引き入れる |
引込の計 |
10 |
敵の布陣を自軍に引き寄せた状態で戦闘を開始する |
毒計 |
10 |
敵のHPを少し減少させた状態で戦闘を開始する |
対斧訓練 |
10 |
味方砦の砦兵長にスキル「斧殺し」を付与する |
項目 |
内容 |
勝利条件 |
ベルグリーズ領軍の撤退 |
敗北条件 |
いずれかの味方砦の陥落 |
出撃 |
主人公+任意に7人 |
友軍 |
ベルグリーズ伯、グラップラー |
敵軍1 |
クロード、ヒルダ、ラファエル、リシテア、マリアンヌ、ブリガンド、アーチャー、剣闘士、ベレト(灰色の悪魔) |
敵軍2 |
- |
宝箱 |
鋼の盾 |
評価S基準 |
クリアタイム |
17:00 |
撃破数 |
1800 |
被ダメージ割合 |
50% |
Sランク報酬 |
奇跡の豆 |
初回クリア報酬 |
上級試験パス |
クリア基本金額 |
G |
名声値 |
- |
- 作戦は3人の説得は入れておこう。ラファエルの説得にはイグナーツを出撃させることも必要になる。あとは帝国聖魔隊の祝福を作戦に入れておくと友軍を回復できる。
- MM「砦を制圧し、迎撃部隊を撃破せよ!」が発生。
- A地点にはラファエルが、B地点にはマリアンヌがいる。戦力は4人ずつで半分に分けると良い。
- 近づくとMM「ラファエルを撃破せよ!」とMM「マリアンヌを撃破せよ!」が発生。それぞれ作戦を発動させると「撃破して説得せよ」に変更される。
- ラファエルとマリアンヌ両方を退けると開門してC地点のヒルダとD地点のリシテアのところへ行けるように。MM「砦を制圧し、ベルグリーズ領軍の退路を確保せよ!」が発生。
- ここでも戦力を半分ずつでヒルダとリシテアのところへ向けて同時に攻めると良い。リシテアの方は作戦で説得を発動できる。
- ヒルダとリシテアを倒すと中央の友軍のところにも到達できる。
- MM「ベルグリーズ領軍を包囲している敵を撃破せよ!」が発生。E地点周辺の敵を倒そう。作戦「帝国聖魔隊の祝福」を採用しているとこの時点で発令できるが、実際に発動はまだしない。
- 周囲の敵を倒すと退路の確保に成功となる。作戦はここで発動となる。
- F地点とG地点の砦から敵が出撃してくる。SM「砦を制圧し、敵増援の出現を停止させよ!」が発生。
- この時点だと距離があるので瞬間移動できる主人公がF地点の制圧に適している。
- G地点側の敵将は宝箱の鍵を持っている。F地点の宝箱を開けられる。中身は「鋼の盾」。
- H地点の砦から投石機で攻撃してくる。SM「砦を制圧し、投石機からの投石を停止させよ!」発生。
- ベルグリーズたちを取り囲んでいた敵を全て倒すと敵増援。A地点にアロイス、B地点にジェラルトが出現するほか、西側、南側に大量の増援が出現する。
- MM「いずれかの敵を撃破し、ベルグリーズ領軍の退路を決定せよ!」が発生。2箇所のI地点にいる敵将のうちどちらかを倒し、退路を作る。ここでは北側とする。
- 北側の敵を倒すとMM「ベルグリーズ領軍の撤退地点到達を援護せよ!」発生。J地点へベルグリーズたちが向かうので援護する。
- ベルグリーズたちがK地点に差し掛かったところで敵に囲まれるのでこれを倒す。
- A地点のアロイスもこちらに向かってくる。SM「アロイスを撃破し、追撃を阻止せよ!」発生。
- J地点制圧するとJ地点にベレト(灰色の悪魔)が出現する。
- 友軍は撤退するがベルグリーズだけが残る。そしてL地点のクロードがいる砦の門が開く。MM「クロードを撃破せよ!」発生。ベレトはベルグリーズが抑えているので、この間にクロードを倒す。
- ここでB地点にいるジェラルトがクロードの援護のためにL地点へと動き出す。SM「ジェラルトを撃破し、追撃を阻止せよ!」発生。
- クロードを倒すとMM「ベレトを撃破せよ!」発生。
- あとはベレトを倒す。クロードを倒した時点で弱体化してダメージを与えやすくなっている。
- なお、クロード撃破前にもベレトを倒すことはできるが、復活するので意味はない。
説得していればラファエル、リシテア、マリアンヌが加入する。
クリア後、次章の最初の会話イベントでの選択でベルナデッタ、ペトラ、同意したほうの支援値が上昇する。
エーデルガルトとの会話では3択があるが何も変化なし。
FE無双 風花雪月攻略>赤焔の章EP.7>「リーガン領突破戦」