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動画
1時限目:パッケージイラスト公開
- 前回の課外授業から変更された部分が多い。
- ゲームのパッケージイラストが公開されたことの報告。PS3、PS4、PSVita共通。
- 主人公ビルドがいないバージョンも公開された。そちらでは背景にいる人物を色々確認できる。この放送終了後は公式サイトでビルドがいるバージョンといないバージョンがランダムに切り替わる仕組みになる。
2時限目:実機プレイ「リムルダール」
- すでにVジャンプでのYouTubeチャンネルで公開されているリムルダールのプレイを改めて。
- リムルダールではドラクエ3の町のBGMが流れる。
- 荒廃しているリムルダールにはシスターの「エル」だけがいる。
- リムルダール周辺は毒の沼地が多い。フィールドBGMはドラクエ4の5章。
- エルにきずぐすりを渡して、エルの願い通りに病室を作り、リムルダール付近のホリンというキャラクターを救い出す、ケンローワというNPCを仲間にする、などしてリムルダールの話は進んでいく。
- 毒の沼地は一定時間ごとにダメージを受ける。ジャンプするとそのたびにダメージを受ける。NPCを毒の沼地に放置してもNPCはダメージは受けない。
- キャラクターを担いでいると攻撃もブロック設置も不可能。
- 作った病室のベッドに病気の患者を寝かせると治療させられる。
- リムルダール周辺にはリリパット、どくやずきん、ドロル、スライムベスなどが出現。
- プレイ時間は最初のメルキド編で10時間程度。リムルダールはより長い。
- リムルダールでは木の壁を作れる。また、水が湧き出る源泉ブロックもあり、任意の位置に水を設置できる。
- 病室に別の家を連結することもできる。
- オレンジのマヒの花を踏むとマヒになる。マヒになると攻撃ができなくなる。
- 苗木を植えて木を育てることもできる。
- 釣りざおを入手すると釣りができる。釣りはリムルダール編から。浮きが動いた瞬間にボタンを押すと釣れるというシンプルなもの。
- イワシなどが釣れるが、スライムベスのような敵が釣れてしまう場合も。
3時限目:フリービルドモード
- ストーリーはなく自由にプレイできるモード。ストーリーモードで覚えたレシピなどがそのまま使える。
- フリービルドモードはステージ1のメルキドをクリアするとプレイ可能になる。
- 24×24×16の自作の建物の設計図をオンラインを介して他のプレイヤーに渡すことができる。
- 建物の設定は「建物のじゅもん」という17文字のひらがな文字として変換され、これを他のプレイヤーが入力することでその建物の設計図に。
- これはPS3、PS4、PSVita、機種間を超えて行える要素。
- 新たな素材として風呂やガラスが。
- 他人の作った設計図の建物は壊せない。壊せてしまうとまだストーリー上入手できないはずの素材を入手できてしまうため。
- フリービルドモードには最大127の建物を置ける。
- 旅の扉に入るとすでにクリア済のエリアの素材を入手できるエリアへと移動できる。
- バトルチケットを使う格闘場のような場所がある。
4時限目:同梱版開封の儀
- 同梱版は紙のスリーブに包まれている。
- これを取るとロトの紋章がある宝箱デザインの銀色の箱が。
- この箱の中に隠れてスライムがデザインされているらしい。
- メタルスライムエディションの見た目は公式サイトで公開されている。
- 売り切れになっていたが、ソニーストアで再販されている。
5時限目:本日初公開
- Vitaのメタルスライムエディションだけでなく、PS4の「ドラゴンクエストビルダーズエディション」も発売。
- 白と黒のカラーがあり、上面に主人公ビルドとスライムの絵が。
- PS4のオリジナルテーマが内蔵されている。女主人公とスライムのイラスト。
- また、PS4本体は紙のスリーブが付属。表と裏にそれぞれ主人公、りゅうおうがプリント。
- 本日11月27日から予約開始されている。
6時限目:告知!
- 週刊少年ジャンプ、Vジャンプで今後も情報は公開される。
- Vジャンプでは600名にゲームソフトプレゼント企画が。
- 番組終了後にドラクエビルダーズの公式サイトが更新。
- ヨドバシカメラ秋葉原店ではパッケージイラストの巨大な広告が。
- 秋葉原のローソンではドラクエビルダーズの装飾の自販機が。
- HMV渋谷店にはドラクエビルダーズの特設が。
- 体験版は開発がぎりぎりなので、確定ではないが検討はしている。
ドラゴンクエストビルダーズ攻略>課外授業vol.2