りゅうおう第一形態の攻撃は以下のようなものがあります。
分身を全て破壊された時にバリアが外れて攻撃チャンスとなります。
分身をいかに手早く倒すかがポイントになりますが、超げきとつマシンを使う戦法が有効です。
超げきとつマシンなら、小さい分身ならば一撃で倒すことができます。大きな1体の分身は一撃ではギリギリで倒せないことが多いですが、倒せることも。激突マシンのダッシュ中は無敵で、一度敵に当たれば次の再ダッシュ発動まで完全無敵で、さらに再ダッシュ中に敵に当たればまた無敵、と、延々と無敵が延長されるため、簡単に小さい分身を倒していけます。
大きな分身は一撃で倒せないこと、分身と複合的にメラミ、火の玉設置攻撃なども行うので完全なパターンは難しいですが、それでも小さい分身をまず真っ先に倒してしまうようにするだけで楽になります。分身を倒したら×ボタンでブレーキをかけて一旦止まった方が良いです。
倒すまでには竜王へは攻撃チャンスが最短でも3回必要です。HPが減るにつれて、分身を倒さなければいけない数が増えていきますが、それでも超げきとつマシンに頼っていけばそれほど苦戦はしないはず。
ちなみに、竜王にもげきとつマシンでぶつかることはできますが、ただ接触ダメージのリスクが増えるだけで、どのみち剣で攻撃しても手間は同じなので、超げきとつマシンで攻撃する必要はありません。
攻撃方法ですが、おうじゃのけんを装備している場合、一度の攻撃チャンスに8回攻撃を当てると弾き飛ばされて強制的にチャンスを修了させられてしまいます。7回で止めてから、最後は超げきとつマシンでぶつかるというのが最大ダメージになります。この方法をとった場合、3回の攻撃チャンスで倒すことができます。超げきとつマシンを使わないとどうしても4回のチャンスが必要になります。
第二形態は竜の姿になってブレス攻撃やしもべ召喚をします。
しかしこちらにも今まで出会った人々たちがルビスの力で呼び出され、アイテムを出して助けてくれます。
竜王の攻撃パターンは以下のようなものです。
以下が各攻撃の回避方法。最も難しいのは薙ぎ払いブレス。素早く石垣を積む必要がありますが、あわてていると失敗する可能性も。
竜王に対する攻撃チャンスは以下になります。
超げきとつマシンを入手できるのは最終段階時だけなのもあり、主に上二つがメインとなります。特にアメルダのまほうの大砲は遠くに移動してのブレス弾溜め時にもダメージを与えられるので重要。ただし、メルキドシールドも、まほうの大砲も、竜王の攻撃に当たると完全消滅してしまうというリスクがあります。上空からのブレス弾時が最も攻撃チャンスではありますが、落下地点が大砲のところにならないように調整する必要があります。あまりギリギリまで大砲を撃とうとすると間に合わないので、ほどほどにしないとまほうの大砲を失ってしまい、結果的にさらに長期戦になってしまいます。アメルダが出してくれるまほうの大砲はあまり頻繁には出てくれないので、大事にしましょう。
全体通して最も難易度が高いのは、2回目のしもべ召喚時のラストのキースドラゴン&ダースドラゴン。ただでさえ攻撃範囲の広い二体が出現する上に竜王のブレス弾攻撃もあります。この時は、ダースドラゴンが出る方向(向かって右側)の端にまほうの大砲を3つ並べて、3回連続で撃ったら大砲が壊されないように反対側へ避難して、竜王が溜め状態になったらまた大砲のところに戻って大砲を撃つ、というようにするとHPの高いダースドラゴンもすぐに倒せます。大砲に近づき、撃つのは竜王の溜め状態にだけということを徹底すると安全です。
呼び出される仲間たちと出してくれるアイテムは以下のようなもの
一回目、二回目のしもべ召喚時のタイミングでゲンローワがそれぞれ1つずつせかいじゅの薬を出してくれるのが非常に助かります。これにより、2回は死亡しても保険がきくことになります。
また、アメルダのまほうの大砲は最もメインとなる攻撃なので、これはできるだけ竜王の攻撃で壊させないことが重要です。
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