通信簿

情報提供者:芋けんぴ

ページ 内容
1 身長:133cm 体重:69kg 胸囲:88cm 血液型:A 誕生日:9月2日
好きなもの:お母ちゃん 嫌いなもの:ジャンクフード 特記:超高校級の料理人
2 ○正しい選択:・・・・・・・・・
料理に対して並々ならぬ情熱を持っている彼。実家では定食屋で、料理人となる定めに生まれた。度々訪れる一家の危機を救うため、料理 デスマッチなどの修羅場をくぐってきたらしい。
3 ○正しい選択:終里と弐大
金がすべてじゃない、もっと先の事も大切と言いつつも料理人としての目標はやっぱり金と名声・・・? そこには、隠したい本音があるようだ。
4 表現は微妙ながら、食材に対する態度は真撃。和食が食べたいという日向に、気が向いたらド定番の肉じゃがを作ってくれると妙に上機嫌で約束してくれた。
5 ○正しい選択:ある
約束の肉じゃがは、完璧な味のハーモニーを奏でつつ、何か忘れていたことを思い出させてくれる味だった。そんな彼の得意料理はひょっとして・・・?
6 肉じゃがは、実は彼の実家のレシピだった・・・日向との交流を通じ、一番大切な人の笑顔のためという料理を始めた本当の理由を思い出して、 それを夢と考えるようになった。
スキル ○テイスティング
トダマが3種類以上装填される議論の場合に、事前に3種類まで答えを絞ります。ノンストップ議論や反論ショーダウンで有効です。
プレゼント ○花村のパンツ
花村愛用のブリーフ。クールな大人の男に憧れているのか、結構値段の張る下着である。

ダンガンアイランドでのおでかけの選択

3択のいずれでも、最もらーぶらーぶ度が上昇する選択が出る場所と正しい選択。

場所 正しい答え1 正しい答え2 正しい答え3
砂浜 とりあえず脱ごうか 椰子の実を落とそう 釣ろう!

ダンガンアイランドでのエンディング

花村:楽しかった修学旅行もついに終わっちゃうんだね。
花村:いきなり連れてこられたときはどうなる事かと思ったけど…
花村:でもボクはこの島に来れてよかったって、今はそう思うよ。
日向:それは俺も同じだよ。
日向:おかげで花村やみんなとも仲良くなれたしさ。
花村:うんうん。ほんっと〜に楽しかったよねえ…
花村:…とはいえ、個性の強い"お客"揃いでボクとしては色々と大変だったけどね。
花村:なんたって、全員好物が違うんだから。まったく、どんなわがままレストランだよ。
日向:(確かに、残飯まで漁る雑食家から王女様まで取り揃ってるからな…)
日向:(花村の奴、リクエストに応えるのに随分苦労してたみたいだ。)
花村:でもね、ここでの色んな出会いによって料理人としても成長できた気がするんだ。
花村:それに、特にキミとの交流は、ボクに大切な事を思い出させてくれた…
花村:そんな恩人とも言えるキミを是非招待したいと思うんだよね!
日向:招待って…どこへだ?
花村:もっちろん…決まってるじゃないか。ボクのルーツともいえるあの店…
花村:ボクの実家へさ!
日向:花村の実家?それって確か…

選択:定食屋

日向:そういえば…お前んちって定食屋だったよな。
花村:ははは、嫌だなあ。小粋な隠れ家的小料理屋と言って欲しいね!
花村:花村食堂といえば、近隣じゃちょっとは名の知れた店なんだよ!
花村:まあ、一番近い他の店まで行くには山ふたつほど越えないとならないけどね!
日向:(それって実質、その店一択だろ…)
日向:っていうか、花村の実家ってそんなに田舎だったんだな。
花村:…まぁ、立地とか小生意気な弟妹はどうでもいいとして、お母ちゃんには是非会って欲しいんだ。
花村:それに、あの花村食堂での厨房でこそボクの料理は真に輝く…
花村:それをキミに食べて欲しいんだ・
日向:花村…わかった、必ず行くよ。
日向:お前の作る最高の料理が食える日を楽しみにしてるからな。
花村:もちろん、まかせておくれよ!いやぁ、お母ちゃんもきっと喜ぶよ!
花村:なんてったって、次に帰る時は嫁を連れて帰るって言ってあるからね!
日向:…ちょっと待て。誰が嫁だって?
花村:ははは!細かい事は気にしない!
花村:さあ、行こうか!ボクたちの希望に満ちた輝かしい未来へ!
日向:(…色々と問題はあるが、今は花村が楽しそうなのでよしとしておこう。)
日向:(花村の言うように、今の俺たちの前には"希望"に満ちた未来が広がっている…)