通信簿

情報提供者:芋けんぴ

ページ 内容
1 身長:182cm 体重:74s 胸囲:93cm 血液型:B 誕生日:12月14日
好きなもの:破壊神暗黒四天王 嫌いなもの:俗世 特記:超高校級の飼育委員
2 言葉は難解だが、言っている内容は理解できる。
”超高校級の飼育委員”の『わくわく飼育日誌』に興味を示した日向に、ここを出られたら特別に教えてやると約束してくれた。
3 ○正しい選択:ゴールデン
やはり言葉は難解だが、そのすべてに動物に対する深い愛情が感じられる。
動物を飼うことの責任の重さを改めて考えさせられた。
4 言葉を話すものはいつか必ず裏切る。
そういう彼だが、お前を裏切るつもりなんてないという日向に少し違う笑みを見せた。少しずつ理解し合えているのだろうか…
5 ○正しい選択:母親の料理が不味い
母親の不味い巨類…という毒を日々取り込んで全身が毒となってしまった、という設定。 母を泣かせない為に頑張っていた、本当は優しい彼に触れられる存在とは…?
6 彼をただ仲間だと思っているという日向を、彼に触れることができる”特異点”と認めた。
そして握手という契約を結び、許可なく死ぬことは許さんと呟くのだった…
スキル ○I.U.F
サイレンサーの威力が強化されます。ノンストップ議論で有効です。チートコードとの併用は出来ません。
プレゼント ○田中のパンツ
田中愛用の不可視下着。そこにあるのかどうかすら分からないパンツ。アストラルレベルが低級である人間の目には見えないらしい。

ダンガンアイランドでのおでかけの選択

3択のいずれでも、最もらーぶらーぶ度が上昇する選択が出る場所と正しい選択。

場所 正しい答え1 正しい答え2 正しい答え3
図書館 この場所は危険だ… 暇つぶしによさそうだな 専門書を読もう
映画館 カレー味か… 動物ものとか… 観るより撮る方が…

ダンガンアイランドでのエンディング

田中:ようやくこのくだらん茶番から解放されるというわけか。
田中:まあ、この程度の時空結界などいつでも破壊する事はできたのだがな。
日向:そんな設定だったのか…
日向:でも、それならどうしてお前は自分の意思でここにとどまってたんだよ。
田中:そ、それは…
田中:い…………い、色々と興味深いことが…あったからだ!
田中:それに、貴様らのような者たちの身近に暮らしたことで学んだ事もいくつかある。
田中:特にお前という得意点と巡り合えた事でこの俺様の宿星は大きく変化した。
田中:この俺様のまとう"気"の変化…日向、お前にならば分かるはずだ。
田中:なにせお前は俺様の認めた我が魂の伴侶なのだからな!
日向:(いつの間にそんな壮大なことに…)
日向:(まあ、それはいいとして田中が変わったところといえば…)

選択:より凶悪になった

日向:ええと…より凶悪になった、とか?
田中:ふはははは!やはり貴様には感知できるようだな!
田中:いかにも、以前までの俺様とは違う…
田中:この俺様こそは、不滅の煉獄にして箱庭の観測者 黄昏を征きし者、田中眼蛇夢だ!
日向:あー、はいはい。
日向:で、強大になった田中はどうするんだ?世界征服でもするのか?
田中:ふん、そんなものに興味はない。人の世の支配など雑魚にさせておけばいい。
田中:俺様はただ、静かに生きたいだけだ。我が四天王とその眷属たち、そして…
田中:…お前とな。
日向:田中…
田中:な、何だその呆けた顔は!
田中:貴様にはこれから存分に我が魔獣合成を手伝ってもらうからな!
田中:その命尽きるまで我が傍らにあるがいい!この俺様の奴隷件下僕件生贄件召使件親友としてな!!
日向:…今なんか最後だけ違うのが混ざってなかったか?
田中:き…気のせいだ!!
田中:…そうと決まればさっさと帰るぞ、日向。我々の、在るべき元の世界へな!
日向:(差し出された手をしっかり握る。)
日向:(田中の将来に不安は残るが、その信頼が、今はただ素直に嬉しい。)