| Height |
全長約6m |
| Weight |
約3t |
| Birthplace |
生体工学研究所オセアニア工場 |
| Special Skill |
プレイバックディメンジョン |
| Age |
耐用年数13年 |
説明
「時間」をコントロールする能力を持つ特殊種。
シンギュラリティが自らの肉体の一部を移植して造り上げた特殊なホムンクルスで、一定範囲内の「時」を支配して、その空間の「時」をまるで記録映像のように巻き戻したり進めたりすることができる。
シンギュラリティが侵略行為を行う際、戦略的に重要な拠点を破壊し、その「事象」を「固定」して、敵の介入を妨げるためにこの種を投入すると言われる。
「時」への干渉能力は、無機物に対してだけでなく、生物に対しても及ぶため、範囲内に捕らえられた標的は、そのまま時の牢獄に永遠に留まり続けることになる。
対策
近づくと強制的にベヨネッタは子供になってしまうが、攻撃を避けつつコンジェストゥスに触れれば無力化させられる。
攻撃方法は弾を撃つか地雷を設置するかの2種類。
ベヨネッタは子供になった状態でも2段ジャンプできるので弾をジャンプで回避するのは簡単。あとは地雷の切り替わりに気を付ければいい。
無力化した後に調べるとその力を利用でき、付近にある何らかの収集物を入手できる。
球弾発射
様々な色を内包している綺麗な弾を発射してくる。
スピードはなかなか速いが、ジャンプすれば簡単に回避できる。
地雷設置
地面に半球型の地雷を設置。上に乗ると炸裂して上に打ち上げられてしまう。
一定時間ごとに位置が切り替わるので注意しながら進み、球弾はジャンプして回避していこう。