Height | 約35m |
Weight | 約5550t |
Birthplace | 生体工学研究所オセアニア工場 |
Special Skill | ボルカニックボム |
Age | 耐用年数160年 |
キュムロニンバスをベースに改良され、投入される環境に応じてその特性を自在に変化させる能力を備えた大型種。
灼熱の火山地帯に投じられたことで、耐熱特性を獲得しただけでなく、自身の体にも炎をまとって、攻撃力が増した。
また適応した自然環境に干渉することもでき、地面をドラミングして溶岩を噴出させるなど、いわゆる「天変地異」と呼ばれるような現象を引き起こすことができる。
猿のように機敏に動き回り、攻撃動作も速い。戦闘エリアでは狭い足場のみで窮屈な戦いを強いられる。
イグニスアラネアヨーヨーを装備すると足場の外の溶岩の上も歩けるようになるので飛躍的に戦いやすくなる。
壁張り付き状態、溶岩の中に入る状態の2つの状態を交互に繰り返すが、特に、溶岩の中にいるときはイグニスアラネアヨーヨーを使って背後を取れば攻撃は回避しつつ、一方的に攻撃できる。
体力は全て減らす必要はなく、3つ減らした時点で通常の戦闘は終わる。
そのあとは戦闘機関車轟怨に乗ってのシューティングパートに。射撃で攻撃しつつ、飛んでくる瓦礫はこちらに到達する前に撃ち落としていこう。
壁に張り付いた状態で片腕を叩きつけてくる。
動作スピードが速いが腕を振りかぶるので発生は分かりやすい。
壁に張りついている状態から勢いよく腕を振る。
これに当たると手に握られてしまい、連続ダメージを受ける。
左スティックを回すと脱出できる。
壁に張りついている状態からジャンプすると一定時間後に落ちてくる。
落下位置は円形のマーカーが出るのでここを避けよう。
落ちてくるまでが少し長いのでタイミングはやや取りにくい。
壁に張りついている状態から掌に炎を宿して腕を振ると、5つの火炎弾が発生。
スピードはさほど速くないので回避しやすい。
足場に向かってレーザーを発射すると地面が赤熱し、一定時間後に爆発する。
爆発するまでの時間がかなり長いので回避しやすい。
溶岩の中に入った状態で行う。
片腕、または両腕を勢いよく叩きつける。
振りかぶりから動作に入るまでが短いので注意。
片足で踏みつけつつ反対側に移動する。
同時に緑色の衝撃波も発生する。
体力が減ってくると使う。
壁に張りついた状態で吠えると火炎弾が降り注ぐ。
落下地点はオレンジ色になって分かるのでそこを避けよう。
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