ストーリー

西暦2054年、7月。
地球は謎の異星文明同士の戦闘に巻き込まれた。
地球の技術水準を遥かに超えた平気による戦闘。
その理由も知らされないまま、地球は蹂躙され、大地は焦土と化した。
事前に地球圏への戦闘の波及を察知していた統合政府は、「地球種汎移民計画」を発動。
世界の主要都市からは数多の恒星間移民船が飛び立った。
45億年の間、生命を育んでくれた故郷からの脱出。
しかし、移民船の多くは重力圏離脱の最中に撃ち落とされ、無事脱出できた船はごく僅か。
「白鯨」はそのうちの一隻だった。
地球を後にし、放浪の旅に出て二年。
地球圏での戦闘から幸運にも生き残ることが出来た白鯨だったが、
ついに異星文明の追撃部隊に見つかってしまう。
軍の決死の応戦と一人の英雄の活躍によって追撃部隊は退けられたが、
激しい戦闘で白鯨の主機関も大破。
航行能力を失った白鯨の主機関も大破。
航行能力を失った白鯨は未知の惑星の重力に捉まり、船体を崩壊させながら墜落していった。
そして、二ヶ月が経った──。