クッパ

キャラクター紹介

クッパ(スマブラ3DS/Wii U)

マリオの永遠のライバル。初登場は「スーパーマリオブラザーズ」。8つあるワールドのそれぞれのボスとして城でマリオを待ち受ける存在だったが、ワールド8以外のクッパは全て偽者。ほとんどの場合はピーチ姫をさらい、マリオの敵としてラスボス、またはそれに準じる存在として立ちふさがることになるが、作品によってはマリオ、ルイージと共に戦うことになる。とはいえ、それもほとんどが一時的な目的の一致によるものが多い。
スマブラDXから登場し、見た目通り屈指のパワーキャラクター。攻撃力が高く吹き飛びにくいのが長所で、動きが遅く体が大きいのが短所という、わかりやすいキャラクター。3DS版ではモーション変更が多く、変化が多い。
スーパーアーマーが常時搭載であり、特定の弱攻撃(リトルマック、ピカチュウ、カービィ、ネス)、トーンリンクの矢、ロックバスター、スーパースコープ(溜めなし)などの攻撃を受けても仰け反らない。

前作からの変更点

ダッシュモーションが変更。前後緊急回避の動作スピード上昇、代わりに距離は少し短く。ダッシュ攻撃、横スマッシュ攻撃、空中通常攻撃、空中後攻撃のモーション変更。空中上攻撃はモーションはほとんど同じだが発生が非常に早くなった。空中下攻撃が多段ヒットではなく急降下攻撃へと変化。

出演作品

  • スーパーマリオブラザーズ
  • マリオRPGシリーズ
  • ペーパーマリオシリーズ
  • マリオカートシリーズなど

カラーバリエーション

カラー1 カラー2 カラー3 カラー4 カラー5 カラー6 カラー7 カラー8

技一覧

技解説 64 DX X 今作
弱攻撃1
腕を振って引っかく。弱攻撃でも威力は高め。 - 2〜5 5
弱攻撃2
一段目とは逆の腕で引っかく。 - 3〜6 5
ダッシュ攻撃
ダッシュ中に
四足歩行で突進。当たった相手は上へ吹き飛ぶ。 - 6〜11 11
強攻撃(横)
裏拳で横を攻撃する。 - 6〜14 11
強攻撃(上)
上方を引っかく。 - 7〜13 12
強攻撃(下)
前方足元に対し、腕を広げて中央に交差させるように振って攻撃。2ヒットする。 - 5〜22 25
スマッシュ攻撃(横)
頭突きを横方向に繰り出す。溜め可能で、溜めなしでもかなりの威力。 - 13〜32 33〜46
スマッシュ攻撃(上)
跳ねて、背中の甲羅の当てる。真上に吹き飛ばす。 - 6〜27 15〜28
スマッシュ攻撃(下)
甲羅の中に引っ込み、回転して周囲を攻撃する多段ヒット攻撃。最後に真上に吹き飛ばす。 - 1〜27 21〜29
空中攻撃(ニュートラル)
空中で
甲羅の中に引っ込んだ状態で回転して攻撃する。 - 7〜13 13
空中攻撃(前方)
空中で
空中で前方を引っかく。 - 7〜14 13
空中攻撃(後方)
空中で
後方に背中のとげを突き出して攻撃する。 - 4〜13 15
空中攻撃(上)
空中で
空中で上方に頭突きを繰り出す。 - 9〜17 17
空中攻撃(下)
空中で
手足を引っ込めて、下方にトゲを突き出して攻撃する多段ヒット技。 - 1〜15 23
つかみ
相手をつかむ。 - 0 0
つかみ攻撃
つかみ中に
つかんだ相手にヘッドバット。 - 1〜3 3
前投げ
つかみ中に
前方に放り投げる。放物線ではなく、水平に飛ぶ。 - 5〜10 10
後ろ投げ
つかみ中に
背後に放り投げる。 - 5〜10 10
上投げ
つかみ中に
上に投げた相手を背中のトゲの上に落として回転。 - 1〜9 10
下投げ
つかみ中に
地面に寝ている敵に全体重を乗せて押しつぶす。 - 6〜12 12
必殺ワザ(ニュートラル)
口から斜め下に炎を吐き、炎は地面を伝って前方に進む。 - 1〜3 2
必殺ワザ(横)
腕を振り、ヒットするとつかんで噛み付きへ移行する。ただし、ヒットが浅いと掴めず、引っかくのみになる。 - 1〜23 18
必殺ワザ(上)
甲羅に手足を引っ込め回転。地上で使うと地面を這う。空中だと高速回転しつつ上昇する。復帰技として有用。 - 1〜17 16
必殺ワザ(下)
地上で出すと前方にジャンプして急降下して敵を押しつぶす。空中だとその場で急降下する。 - 4〜21 24
最後の切りふだ
スマッシュボールを取って
巨大で強力なクッパ、「ギガクッパ」へと変身する。どの攻撃も強力。 - -
アピール 豪快な動きでアピールする。 0 0 0

技詳細解説

%は終点の中央で当てた場合にどのキャラをどれくらいのダメージ蓄積で撃墜できるかという指標。詳細は撃墜参考ダメージ参照。
()は前作Xのもの。今作は中量級のマリオを相手にしてのデータのみ掲載。カービィならマリオから−10〜20、クッパなら+10〜20くらいを目安に。

地上ワザ

左ひっかき・右ひっかき(弱攻撃1・2) (ダッシュ攻撃) クッパ裏拳(強攻撃・横)
ダッシュ中に +
5(5)dmg
6(5)dmg
1hit
1hit

10(11)dmg 1hit 12(11)dmg 1hit
(225)% 220(250)% (270)% (200)% 255(220)% (240)% (150)% 165(165)% (180)%
左手、右手と前方をひっかく。重量級のクッパの弱攻撃は弱攻撃としてはかなり高い。また、二段目には他のキャラにはない、それなりに強い吹き飛ばし力も存在する。ダメージ蓄積が140くらいにもなれば位置によってはこれで撃墜も狙えるようになる。吹き飛びデータは2段目のもの。1段目は吹き飛ばない。 前作ではタックルをする攻撃だったが、足を突き出すダッシュキックに変更された。吹き飛びがやや弱体化している。 裏拳を繰り出す横攻撃。斜め入力で上下に攻撃をずらせる。やはり吹き飛ばし力が並のキャラより遥かに高い。
天井ひっかき(強攻撃・上) よせあつめひっかき(強攻撃・下) ドロップキック(スマッシュ攻撃・横)
+ + +
10(12)dmg 1hit (25)25dmg 2hit 23〜32dmg 1hit
(90)% 140(100)% (110)% (110)% 135(125)% (135)%
70%
40%

頭の上をひっかく。判定はクッパの上から後方にかけて発生。背が低めのキャラの場合、密着していても目の前だと当たらない場合がある。後方なら確実に当たる。ダメージ蓄積が140ほどなら十分撃墜を狙える。 下段を二回ひっかく。密着している場合は両方とも当たるため威力は非常に高くなる。ただし、一段目から吹き飛ばし力が存在するため、ダメージ蓄積が30ほどになってしまえば一段目で吹き飛ぶため二段目は当たらなくなる。吹き飛びデータは1段目のもの。 前作ではヘッドバットだったが新アクションになった横スマッシュのドロップキック。威力は前作ほどではないが、吹き飛ばしに関してはむしろ強化されている。溜めなしでも70程度で余裕で撃墜できる。ガードされても大幅にシールドを削る。ただし発生が遅く隙も大きい。
ライジングスパイク(スマッシュ攻撃・上) バズソー(スマッシュ攻撃・下)
+ +
20〜28(20〜28)dmg 1hit 16〜22(21〜29)dmg 7hit
(110)%
(70)%
95(120)%
55(85)%
(130)%
(100)%
(85)%
(50)%
125(100)%
90(65)%
(110)%
(75)%
甲羅部分を突き出して軽く飛び上がる。判定は横方向には短いものしか存在せず、密着していないと地上では当たらない。基本的には対空攻撃として使おう。今回、吹き飛ばしが飛躍的に上昇している。また、発動した瞬間は完全無敵とのこと。 甲羅に体をしまってその場で回転するもの。当たった相手は回転に巻き込まれて連続でダメージを受け、フィニッシュ部分では大きく吹き飛ばす。リーチが短いが前後に判定が出るので混戦で有効。吹き飛ばし方向は前方上だったり後方上だったり安定しない。

空中ワザ

ジャイロスコープ(空中攻撃・ニュートラル) ジャンプひっかき(空中攻撃・前方) スパイクボンバー(空中攻撃・後方)
空中で 空中で+ 空中で+
15(13)dmg 3(1)hit 13(13)dmg 1hit 19(15)dmg 1hit
(155)% 255(175)% (195)% (135)% 165(155)% (165)% (125)% 105(140)% (150)%
前作では甲羅に入って回転する空中攻撃だったが、モーション変更された。空中で側転するような全方向攻撃となっている。3ヒットする。吹き飛びは地上の相手に3ヒット目だけ当てたもの。 目の前をひっかく前攻撃。ジャンプ攻撃の中では使いやすい部類。小ジャンプしながら出して近づいたりすると良い。吹き飛ばし力もそれなりに高い。 前作では後方にトゲ甲羅を突き出す後方攻撃だったが、後方へドロップキックを繰り出すものに変化した。威力、吹き飛ばしが上昇していて、性能アップ。105%で中量キャラを撃墜できるようになっている。
ヘディング(空中攻撃・上) スクラブブラシ(空中攻撃・下)
空中で+ 空中で+
15(17)dmg 1hit 16(23)dmg 1(8)hit
(75)% 115(85)% (95)% 120%
頭を上方に振る。前作よりも発生が格段に早くなって使いやすくなっている。その分、吹き飛ばしは弱体化している。 トゲ部分を下にして逆さになって高速回転する対地上攻撃。前作と違い、急降下攻撃になって1ヒットだけする攻撃になった。クッパドロップもあるので急降下攻撃が2種類存在することになる。こちらはクッパドロップより発生は早く、メテオ効果がある。

つかみ・投げワザ

つかみヘッドバット(掴み攻撃) スリングショット(前投げ)
+・つかみ中に 掴み中に
3dmg 1〜hit - 12(10)dmg 1hit
-% -% -% (280)% 200(310)% (340)%
つかんで頭突き。威力は3と平均より高い。攻撃力の高いクッパだが投げに関しては特別高いわけでもないので、これを数回入れてから投げへ移行しよう。 頭を上げる勢いを使って前方に吹き飛ばす。追撃は難しい。今回、かなり吹き飛ばしが上昇している。
バックスルー(後方投げ) フレッシュミキサー(上方投げ) ヘビープレス(下方投げ)
掴み中に 掴み中に 掴み中に
12(10)dmg 1hit 10(10)dmg 9hit 12(12)dmg 2hit
(225)% 190(265)% (285)% (-)% 395(-)% (-)% (-)% 525(-)% (-)%
後方に無造作に投げる。前方投げと吹き飛ぶ軌道がほとんど同じであり、追撃は難しい。これも、吹き飛ばし力がかなり上昇している。200%にならずとも終点中央から撃墜できる。 甲羅のトゲで連続でダメージを与えて上へ吹き飛ばす。こちらは追撃できる可能性もあるが、相手もすぐ動けるため確定する攻撃はない。前作だとダメージに関わらず敵は少し浮くだけで撃墜できる可能性はなかったが、今回は吹き飛ばしが上昇している。 地面に倒れた相手に向かって倒れ掛かる。威力は最も高い。動作が長めなので妨害される可能性もある。これも、前作だと上投げと同じくダメージ蓄積に関わらず吹き飛びが一定だったが、今回は500付近で一応撃墜できるように。

必殺ワザ・最後の切り札・アピール

クッパブレス(必殺ワザ) ダイビングプレス(必殺ワザ・横) スピニングシェル(必殺ワザ・上)
+ +
1(2)dmg 1〜hit 18(18)dmg 1hit 11(16)dmg
10(10)dmg
8(2)hit
(1)hit

-% -% -% (130)% 130(150)% (165)% (120)% 175(135)% (145)%
口から火炎を吐き出す。スティック入力上下で方向を調整でき、ボタンを押し続ける限りは吐き出し続ける。ただし、段々と炎は小さくなっていき、最終的にはほんの少しだけ口から漏れるだけになってしまう。ブレスの強さは時間経過で回復するが、回復までの時間は使用した時間に比例し、炎が最小になってから元の強さに戻るにはそれなりに経過しないと戻らない。最大時の判定はかなり大きく、敵がまとまっている場所を狙ってまとめて攻撃したり、中距離での牽制に有効。威力は前作の半分になっている。 右腕を振り、それが相手に当たるとつかまえて大きくジャンプ、全体重を乗せて地面にプレスする。投げ技扱いであり、相手のガードを無視する。また、一般的なつかみと違ってこちらが空中にいても相手が空中にいてもつかむことが優れている。つかんでジャンプしてから落下までの軌道はスティックでコントロールできるのだが、この間は食らった相手の入力も影響しており、ダメージ蓄積が少ないほうの入力が優先されるという性質がある。そのため場合によっては意図せずに穴に落下してしまう可能性も。 上が地上版、下が空中版のデータ。甲羅に入って高速回転する。前は地上版だと2ヒットしかしない攻撃だったが、今回は8ヒットする。空中版でも連続ヒットするが、1ヒット目で吹き飛ぶので連続ヒットはしにくい。空中版の1ヒット目は威力は10となっている。空中版は高く浮き上がる効果もあるためクッパの唯一の復帰技として重要。地上版も空中版も出ている間に左右入力で移動も可能。吹き飛びは地上版のもの。
クッパドロップ(必殺ワザ・下) ギガクッパ変身(最後の切りふだ) アピール
+ スマッシュボールを取って 上・下・横
24(24)dmg
20(20)dmg
2hit
1hit

0dmg 0hit - 0dmg 0hit -
(65)%
(85)%
90(80)%
100(95)%
(90)%
(105)%
-% -% -% -% -% -%
地上で出した場合、大きく斜め前方に飛び上がってからヒッププレスする。空中で出した場合、その場からヒッププレスで急降下、と性質が変化する。地上版の飛び上がりにも攻撃判定が存在し、これが当たれば相手は浮き上がり、プレス部分も連続ヒットする。空中で使う場合は地上にいる相手に狙いをつけて繰り出すのが良い。吹き飛びは上が地上版、下が空中版。 発動すると巨大な姿となり、すべての攻撃がパワーアップする。また、相手の攻撃を受けても全く仰け反らなくなるため自爆しない限りは撃墜される心配もなくなる。ただし巨体になるためダメージ自体は蓄積しやすくなる。また多くの攻撃に、炎、氷、電撃、暗黒、の属性が付与される。上スマッシュは雷、横スマッシュは炎、上必殺ワザは氷結、横強や下強は暗黒。また、この状態だと横スマッシュがドロップキックではなく前作のヘッドバットになる。 上アピールは体をそらして唸り声をあげる。下アピールは片足で立っておどけたようなポーズを。横アピールは5回噛み付くような威嚇動作をする。攻撃判定はない。

カスタマイズ必殺ワザ

通常必殺ワザ

名称 dmg hit 吹飛 解説
2 ファイアショット 4 1 - ほぼ水平に飛んでいく炎の弾を1つだけ吐き出す。飛距離は終点の半分程度。B押しっぱなしで連射が可能。
3 クッパフレイム 18 7 - 凄い火力の炎を吐き出すが、あっという間に火力が弱まってしまう。火力が復活するまでの時間も長い。近距離で連続ヒットするとダメージが大きい。

横必殺ワザ

名称 dmg hit 吹飛 解説
2 ダッシュダイビングプレス 12 1 スライドしながらつかむダイビングプレス。つかんでからは低いジャンプだが大きく左右に動ける。
3 ダッシュクロー 8 1 前方にスライドしながら引っ掻き攻撃。使いやすい突進攻撃だが、技後の硬直がやや長い。

上必殺ワザ

名称 dmg hit 吹飛 解説
2 ハイジャンプシェル 4 1 真上に大きくジャンプする。
3 スライドシェル 6 1 横に大きく動けるが威力は低く、空中で使った場合にあまり浮かないため復帰能力も低い。

下必殺ワザ

名称 dmg hit 吹飛 解説
2 風圧ドロップ 13 2 見た目は通常のクッパドロップと同じようなものだが、着地時に強力な風圧が発生する。代わりに通常よりも威力は大幅に減退している。
3 スリップドロップ 18 1 地面を揺るがして転倒効果があるクッパドロップ。地上版は真上に上昇する。

戦い方・立ち回り

立ち回り

屈指のパワーキャラなので、手数で負けても一撃で逆転できる可能性がある。動きもがノンドロフなどと比べれば機敏で、機動性はなかなか高い。横スマッシュの破壊力は驚異的で、溜めなしでも60〜70-%くらいならば十分に撃墜できる。復帰力も十分にあり、今作屈指の強キャラ。
隙が大きい攻撃が多い中、横強攻撃はリーチも威力も申し分ないので、接近時はこれをどんどん振っていこう。弱攻撃も安定して2ヒットして、パワーキャラなので威力も高い。素早い横回避から接近して、これを繰り出していこう。
クッパブレスは、ジャンプしつつ出して相手の上に炎をかぶせるように繰り出すと非常に強い。動きを封じ込められる。クッパブレスを喰らった相手はたまらずジャンプする場合が多いので、これを見越して空中前強などで迎え撃とう。
空中攻撃では前攻撃が使いやすいが、着地に隙が生まれる。小ジャンプで上昇中に出せば、地上の相手に当てつつ、隙を小さくできる。。多用はせず、地上でブレスや弱攻撃、横強などをメインにダメージを蓄積させていこう。崖での攻防では空中前や空中後で追撃しよう。空中下はクッパドロップと同じ落下攻撃だが、前兆動作はドロップよりも短いため察知されにくい。隙が大きいのは同じ。
横スマッシュは一撃必殺の破壊力を持っているが、動作後は隙だらけ、多用は控えよう。相手の攻撃を先読みした上で置くように繰り出す。
ダイビングプレスは空中で繰り出してもつかむというのが普通のつかみよりも優れていて、威力も高いので投げたい場合は基本的に通常のつかみよりこちらを使うのがいい。ただしつかむまでに若干の間がある。100%程度になれば、軽い相手ならばダイビングプレス単体で撃墜が狙える。

技解説備考

上スマッシュ攻撃は繰り出す瞬間に一瞬だが無敵が存在する。対空性能に優れている。
クッパドロップはシールドクラッシュ性能がかなり高い。ガードさせれば当たれば半分くらいは削る。落下部分の削りが強いが、地上版を繰り出して上昇部分と落下部分を合わせてガードさせればさらに大幅に削る。