様々な知識

  • 草を食べると満腹度が5回復する。たった5だが、草は入手機会、使用頻度共に非常に高いので重要事項。
  • シリーズおなじみの技。ギタンを拾わないようにダッシュを使って上に乗り、メニューから足元を選んで投げるとそのギタンの10分の1のダメージ(小数点切捨て)のダメージを与えられる。上に乗ったら保存の壺に入れて好きな時に使うことも可能。ただしガマラ系に投げるとHPが回復する。夜のモンスターには通じない。
  • 矢や石や物投げを行う場合、混乱状態でも向いている方向に飛ぶ。
  • 爆発、大爆発のワナに敵を巻き込むと一撃で倒せる。
  • 気配察知の腕輪や透視の腕輪を装備していると敵の位置が分かり通路でも周辺の敵が見えるが、夜の場合でも松明を装備していなくても画面内に敵が入れば見えるので非常に役に立つ。今作では腕輪は壊れないのでこれらの重要度は非常に高い。
  • 壁にアイテムを投げた場合、壁付近にアイテムが落ちていないスペースが存在しないと投げたアイテムが消えてしまう。倉庫での道具のやり取り時に注意。合成して中身を取り出す際にうっかりしていると取り返しのつかないことになる。遠投の腕輪を装備していないかどうかなどにも留意。
  • 復活の草とやりなおし草を持っている場合、倒れた時優先されるのはやりなおし草。また、どちらも保存の壺の中にあっても発動する。今作ではやりなおし草がポイントショップでたった70ポイントで手に入るため、復活の草の存在意義は少ない。
  • すばやさ草は「すばやさが一段階上がる」という説明だが、鈍足状態で使うと通常状態に戻るというわけではなく、ちゃんと倍速になる。また、飲んだターンは1ターンに数えられないようで、等速の敵が隣接していた場合、飲んでから2回連続で先行できる。
  • 武器や盾の強化値(+5など)や合成による印の効果は呪われると無効となってしまう。
  • 白紙の巻物に書き込めるのはあくまでも「読んだことがあるもの」のみ。聖域の巻物など強力な巻物は初めて入手した際に読んだほうが良い。読んだかどうかは図鑑で巻物欄を見るとチェックポイントがついているのでわかる。
  • 時間の経過とともに名称と効果が変わっていく仙桃は壺の中に入れておけば変化しない。
  • 攻撃すると出現する隠し通路がある場合は壁に沿ってダッシュするとその場所でシレンが止まるので発見できる。
  • 通路の途中で壁の中にいる敵と遭遇することはよくある。通路に面した壁に居る場合、通常攻撃は通じないが、笑いの壺の効果などは通じる。タオのブーメランや小次郎太さまのギタン投げも届く。
  • 水がめでくんで行える水かけの効果。
    1.ワナにかけるとワナを壊せる。
    2.処刑者などにかけると攻撃力が激減しほぼ無力化する。
  • 一部の敵種族は特定の道具を投げると大ダメージを与えられる。にぎり変化系にはおにぎりを、毒サソリ系とおばけ大根系には毒消し草を。
  • すいだすゾウ種には状態異常が効かないが、場所がえの杖は効く。
  • まわるポリゴン種は攻撃よりもシレンの正面に立つことを優先するので行き止まりを作らないように動けば攻撃されない。
  • マゼルンはかなしばりや睡眠時にはアイテムを飲み込まない。かなしばりの杖や一時しのぎの杖を使った上で合成することは不可能。取り返しのつかないことになるので注意。同様に、あまぐりん系も睡眠時やかなしばり系は飲み込まない。
  • 状態異常になっているモンスターはレベルが上がると状態異常が解ける。例えばゾワゾワの巻物を使って背後に攻撃するようになった時、他の敵を倒してレベルが上がるとゾワゾワ状態が解除されてしまう。
  • 身代わりの杖で身代わりになったモンスターは優先して狙われるが、高レベルのゲイズの催眠術はこちらに効果がくるので大部屋では注意。
  • コロン種を倒すと吹き飛ぶが、吹き飛んだ先の相手にはそのコロン種を倒したダメージと同じダメージを与える。
  • マゼルン種に武器または盾と天使の種を合成すると、その武器または盾の基本値が+8される。(情報提供者:アップルパイ様)
  • 夜ンドゥルー系が化けていた道具は昼になっても残るが、正体を現すと消えてしまう。また、ンドゥバ種は村まで持ち帰って倉庫で正体を暴くと戦う羽目になる。ちなみに、闇ンドゥバ種を持ち帰るとなぜか昼のンドゥバに変わる。
  • 味方キャラがケンゴウ系の弾き飛ばしを受けると雑草が飛び出す。
  • 反撃の盾系によるダメージ返しはシレンが寝ていたりすると無効。
  • 健康状態では仲間に剣を振ろうとしても話しかけてしまうので攻撃しないが、混乱状態だと攻撃してしまう場合がある。強力な装備をしている場合一撃で倒してしまう場合もあるので混乱時に仲間が隣接している場合は注意。かまいたちの前方3方向の攻撃範囲も通常は仲間には当らないが混乱状態だと当る。
  • ダンジョンを徘徊しているキャラクターは物を投げつけて攻撃したりすると話しかけることができなくなりこちらに攻撃してくる。ただしタオなど仲間キャラは例外。かじ営業や成長させてくれる娘などに道具を預けていた場合、倒してしまっても道具を落としてくれる。
  • モンスターハウスがあるフロアで魔物活性の罠をふんでからモンスターハウスにはいると『モンスターハウスだ………ったがもうモンスターはいなかった』となる。(情報提供者:あつ様)
  • 成長の種は祝福されているとそのフロアにいる限りずっと成長状態が続く効果がある。装備はレベル5以上にはなかなか成長させにくいが、奇跡の塔の8F,9Fでずっと成長状態で戦っていれば割とすぐに最高まで上げられる。成長の種は頻繁に入手できるし、祝福の巻物はポイントショップで200ポイントで買える白紙の巻物で代用できる。
  • 矢のセット、白紙の巻物への書き込みは1ターンに数えられない。仲間へ話しかけるのは1ターンとしてカウント。
  • カブラの刀系と風魔鉄の盾系の共鳴効果ダメージ+5は夜の敵にも有効。最低でも6のダメージを与えることができるようになるため、この効果があれば盾の強化次第では夜の敵に正面から殴り合って勝つことも可能。
  • おにぎり状態で炎系の攻撃を受けると焼きおにぎりになって即死する。まわりおにぎり波でおにぎりにした敵も同様。
  • 例えば祝福状態でない成長の種を飲んで成長状態の時、祝福されている成長の種を飲んでも祝福による「そのフロアにいる限りずっと成長状態」の効果は上書きされたりはせず無効になる。
  • 水グモの腕輪をつけたまま水の上でやり過ごしのつぼに入ると、おぼれて倒れる。(情報提供者:特大チンタラ様)
  • 水の上にいる敵にまわりおにぎり波を当てると腐ったおにぎりになる。
  • 合成の壺に入れた装備を吸出しの巻物で吸い出せば何度も壺を使える…と思いきや、一度使うと壺の容量が残り容量+1になり(例えば容量5のものに2つ入れて合成して吸い出すと容量4になる)、容量が減ってしまう。
  • カタナの最高レベル歴戦の名刀を+99まで強化して鍛冶屋でさらに鍛えると風魔鉄の剣になる。