リオレウス希少種の弱点・耐性

リオレウス希少種の基本データ

リオレウス希少種

リオレウス原種、リオレウス亜種とは別の3種類目のリオレウス。通称「銀火竜」。基本的な動きは他の2種類と同じだが、行動や肉質に違いがある。頭の肉質が固いこと、空中からの飛び掛りのリーチがとてつもなく広くエリア端からエリア端まで凄い勢いで移動する場合も。空中にいる時間が長く攻撃しにくい上、スタミナがなかなか切れない上に動きが素早い。原種や亜種とは比べ物にならない強さのため、古竜と同等以上の別物と思ってもいい。弱点は水。また、閃光玉も効く。空中から落とすために必ず持ち込もう。チャンスは少ないものの、披露時に罠にかければかなりの長時間拘束できるので、罠も。集会所★7で戦うことができるが、リオレウス、リオレイアの同時狩猟をクリアする必要があり。


登場クエスト

下位 -
上位 集★7「白銀の火竜」
集★7「太陽と月が交わる刻」
集★7「王者達よ、拝謁の至福」

部位耐久値

尻尾 -
-

アイテム効果

閃光玉 音爆弾 落とし穴 シビレ罠 罠肉
× × ×

状態異常耐性

- 初期耐性 効果時間 ダメージ
麻痺 -
睡眠 -
気絶 -
減気 -
乗り   -
爆破 -

部位破壊条件

頭を破壊する
どちらかを破壊すれば部位破壊報酬
尻尾 切断系統でダメージを蓄積させると切断される

肉質

※数値が大きいほど弱点。参考までに、過去作のP2G、P3、3Gのデータを掲載しています。P3に関しては当サイト独自の解釈。

切断 打撃
P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4
- - 10 - - 19 - - 15 - - 0 - - 30
眩暈 -
P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4
- - 10 - - 20 - - 0 - - 100
切断 打撃
P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4
- - 25 - - 25 - - 20 - - 0 - - 20
眩暈 -
P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4
- - 10 - - 20 - - 0 - - -
切断 打撃
P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4
- - 25 - - 30 - - 30 - - 5 - - 15
眩暈 -
P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4
- - 15 - - 10 - - 0 - - -
背中 切断 打撃
P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4
- - 55 - - 50 - - 30 - - 5 - - 20
眩暈 -
P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4
- - 5 - - 15 - - 0 - - -
切断 打撃
P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4
- - 45 - - 45 - - 25 - - 0 - - 25
眩暈 -
P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4
- - 10 - - 15 - - 0 - - -
切断 打撃
P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4
- - 35 - - 35 - - 45 - - 0 - - 10
眩暈 -
P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4
- - 5 - - 10 - - 0 - - -
尻尾 切断 打撃
P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4
- - 20 - - 25 - - 20 - - 0 - - 10
眩暈 -
P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4 P2G P3 3G 4
- - 5 - - 5 - - 0 - - -

剥ぎ取りなど

MH4
部位など 下位 上位 G級
本体 - 銀火竜の堅殻
銀火竜の上鱗
火竜の煌液
火竜の延髄
爆炎袋
-
尻尾 - 銀火竜の尻尾
銀火竜の堅殻
銀火竜の上鱗
火竜の紅玉
-
捕獲 - 銀火竜の堅殻
銀火竜の上鱗
火竜の翼爪
-
部位破壊(頭) - 銀火竜の上鱗
銀火竜の堅殻
銀火竜の紅玉
火竜の逆鱗
-
部位破壊(背中) - 火竜の翼爪×2
銀火竜の上鱗
-
部位破壊(翼) - 銀火竜の上鱗
銀火竜の堅殻
-
落とし物(ダウン時) - 竜の大粒ナミダ
銀火竜の上鱗
-
MH3G
部位など 下位 上位 G級
本体 - - 銀火竜の厚鱗
銀火竜の重殻
火竜の煌液
業炎袋
銀火竜の剛翼
尻尾 - - 銀火竜の靭尾
銀火竜の厚鱗
銀火竜の重殻
火竜の紅玉
火竜の天鱗
捕獲 - - 銀火竜の厚鱗
銀火竜の重殻
火竜の煌液
銀火竜の靭尾
火竜の紅玉
火竜の天鱗
部位破壊
(頭)
- - 銀火竜の厚鱗
銀火竜の重殻
火竜の紅玉
火竜の天鱗
部位破壊
(翼)
- - 火竜の剛翼爪
火竜の剛翼
銀火竜の厚鱗
落とし物
(獲物捕食時か拘束攻撃時)
- - 竜の大粒ナミダ
銀火竜の厚鱗
火竜の煌液
火竜の天鱗

攻撃方法

咆哮

威力:- 属性など:- 使用頻度:低 ガード:可能

原種、亜種と比べて特に違いはない。怒り移行時に使った場合、やはり飛び退き火球を放つため、目の前にいると確定で食らってしまう。

噛み付き

威力:中 属性など:火、火属性やられ 使用頻度:低 ガード:可能

リオレウス希少種の噛み付きは必ず炎ブレスが発生するため、侮れない攻撃になっている。突進のフィニッシュに使う場合があるが、真横にいても当たるので注意。

突進攻撃

威力:中 属性など:- 使用頻度:高 ガード:可能

原種、亜種同様、リオレウスのこれは前兆動作が全く無いために非常に回避が難しくなっている。疲れ状態だと最後に倒れこむが、そもそも希少種はなかなかスタミナ切れを起こさない。

火球

威力:大(特大) 属性など:炎、火属性やられ 使用頻度:中 ガード:可能

地上、空中で使う、突進と並んで最も多用する攻撃。動き回っていればあたりにくいが、動作スピードが亜種よりもさらに速いために気を抜くと当たる。ただでさえ威力は高いが、着弾後に爆炎が周辺に上がるものに直撃すると特に大ダメージになる。

飛び上がりつつの火球

威力:高 属性など:炎、火属性やれれ 使用頻度:中 ガード:可能

原種、亜種同様のもの。後方に飛び退きつつ放つ火の玉。とっさに使う場合があるので警戒すべき攻撃の一つ。怒り移行時の咆哮から確定で使うので、咆哮の動作を見たら素早く正面から離れよう。そうでないと耳栓スキルがない限り確定で食らう。

回転尻尾攻撃

威力:中 属性など:- 使用頻度:高 ガード:可能

原種、亜種は右回りで使う攻撃だが、希少種は逆回転する場合もある。動作スピードが速く。射程範囲にいるととっさの反応は難しい。足元に潜り込めば攻撃チャンスだが、飛び上がりつつの火球があるのであまり無理はしないほうが良い。

空中からの爪攻撃

威力:高 属性など:毒 使用頻度:中 ガード:可能

高く上昇してから狙いをつけて飛び掛る。射程範囲が長く、場合によってはエリアの端から端まで凄い勢いで飛ぶ。飛び掛るとまた元いた場所に戻る。威力が高いうえに毒効果もある。希少種は空中にいる時間が原種、亜種より格段に長いので、必然的にこれを使う頻度も高い。狙われると回避は困難。ガードできる武器ならガードし、それ以外なら逃げながらの緊急回避を。動画のように高く浮いてから使う場合より、低空飛行状態から前兆無しで使うことの方が多い。ただしその場合はホーミング性能は低くなっている。

空中なぎ払いブレス

威力:高 属性など:火、火属性やられ 使用頻度:低 ガード:可能

使用頻度は高くない。ホバリングしている状態で顔を横に振って口周辺に炎を出す。

回り込み

威力:小 属性など:- 使用頻度:中 ガード:可能

浮いている状態で、ハンターの側面に回りこむように動く。この際、ダメージは小さいが攻撃判定も発生する。この後はブレスや爪攻撃へ移行することが多い。リオレイア希少種も同様の動きをする。


攻略情報提供

各武器別の攻略、その他情報を募集しています。短い剥ぎ取り情報などならば上のコメントフォームでも可ですが、モンスターの攻略情報はここからお願いします。お名前を記入した場合、情報提供者として掲載させていただきます。

お名前

武器選択その他

内容