モンハン4　クシャルダオラ

威力：-　属性など：ひるみ　使用頻度：低　ガード：可能

ハンター発見時に行う。近くにいるとひるみに。動作後に脚を地面にたたきつける動作があり、この時前面に風圧が発生する。怒り状態に移行する際にも咆哮するが、この場合はさらに黒い竜巻を纏う特殊な怒り状態となり、これがクシャルダオラの最も強力な形態となる。黒い風を纏っているクシャルダオラには近づくだけで尻餅をついてしまう。そのため剣士では攻撃が困難になる。浮いている時に閃光玉を使って地面に墜落させると風が消える。

威力：小　属性など：-　使用頻度：中　ガード：可能

腕を振ってハンターを殴る。正面よりやや横に位置取っていると、旋回しつつ出してくる。左右それぞれの腕で1回ずつ振る場合もある。

威力：特大　属性など：雪山だと氷属性、雪だるま　使用頻度：高　ガード：可能

クシャルダオラを象徴する攻撃。圧縮した風のブレスを前方直線状に放つ。威力は非常に大きい。直撃せずとも、かするように当たった場合は風圧でハンターがひるんでしまう。また、雪山の場合だと雪だるまになる効果もある。威力が非常に大きいため、すぐ消散剤を使わないと追撃でやられてしまう可能性が高い。

威力：大　属性など：-　使用頻度：高　ガード：可能

四足歩行で前方に突撃する。速度は並程度。威力は大きい。クシャルダオラはテオ・テスカトルと比べると突進を使う頻度はやや低くなっている。

威力：特大　属性など：雪山だと氷属性、雪だるま　使用頻度：低　ガード：可能

空中で地面に向かって3回、ブレスを吐く。射程はそれほど長くない。クシャルダオラの正面にいない限りはそうそう当たることはない。3発撃つよりも単発の場合の方が多い。

威力：特大　属性など：雪山だと氷属性、雪だるま　使用頻度：低　ガード：可能

滞空した状態でブレスを吹き付けるように地面に照射、左右に首を振りながら前進する。MH3のアルバトリオンが使うものとほぼ同じ。タイミングを図れば正面にいても回避することは可能ではある。この攻撃の最中に真下に接近して攻撃することも可能だが、高い位置に判定が出る攻撃でないと届かない。

威力：中　属性など：-　使用頻度：低　ガード：可能

この攻撃は滞空しているクシャルダオラに密着していないと見ることはない。ハンターに対して爪で攻撃する。

威力：大　属性など：-　使用頻度：中　ガード：可能

こちらは滞空状態で、正面、やや距離のある場合に使ってくる。飛び掛りつつ、地面を砕く勢いで爪で攻撃する。威力は大きい。使う頻度はやや低くなっている。

威力：中　属性など：-　使用頻度：中　ガード：可能

滞空した状態で勢いよく突進してくる。リオレウスなどが使うものと似ている。予備動作が少なくスピードも速いため、距離が近い場合は回避しにくい。

威力：大　属性など：氷属性やられ　使用頻度：中　ガード：可能

MH4での新技。前方に2つ、小さな竜巻を飛ばす新技。クシャルダオラの正面ではなく、少しずれて右、左と飛ばしてくる。よって真正面だとギリギリで当たらない。当たると空中に巻き上げられる。威力は高い。

威力：特大　属性など：氷属性やられ　使用頻度：中　ガード：可能

これも新技。ブレスを吐き出しつつ巨大な竜巻を前方に発生させる。ベリオロスが使うものと同様で、竜巻はしばらくその場に残る。威力は極めて高い。レベル90以上のギルドクエストでこれに当たったら即死と考えても良い。黒い竜巻を纏った状態だと竜巻の色が黒くなる。