ヨッチ村のマップ

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ドラクエ11 ヨッチ村 3Dモード

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ドラクエ11 ヨッチ村 2Dモード

ニンテンドー3DS版のドラクエ11では、PS4版には存在しない、すれちがい通信機能による要素が存在します。それを行うための拠点となるのがこのヨッチ村となります。初めて訪れることになるのは、序盤のホムスビ山地にて。ここで突然ヨッチ族が現れて、主人公とカミュをヨッチ村に案内します。長老から話を聞いた後は時渡りの迷宮に挑むことが可能に。ギルドは最初の冒険の書の世界のガライの町をクリアするまで閉まっています。ここで設定をするとすれちがい通信が可能に。
ルーラでヨッチ村に移動するとすぐ近くにふしぎな鍛冶セットが置いてあるので鍛冶を行いたい場合にここに来ると便利です。

住人の会話テキスト

初訪問時

宿屋前ヨッチ族

「ヨッチ族の使命が 果たせないって
お父さんが 落ち込んでたけど
どういう意味かしら……?
「使命って そんなに 大切なことなのかな。
あたし 子供だから よくわかんないわ。

北東広場ヨッチ族

「ヨッチ族は ヨッチ村で
ご先祖さまから 受け継いだ
大切な使命を ずっと果たしてきました。
「でも あんなことになってしまって……。
このままでは 使命を果たすことはできません。
うう……私たちは どうすれば……。

迷宮入り口の赤いヨッチ族

「ここは 時渡りの迷宮だよ。
わるいけど 時渡りの迷宮は 特別な場所で
ヨッチ族しか 入ることができないの。
「もし 迷宮を 探索したいなら
お兄さんの代わりに 迷宮に入る
ヨッチ族を 連れてきてね。

祭壇の間の前のヨッチ族

「クルッチが 戻ってきたってことは
まさか 勇者さまが 見つかったってことか?
「もう 使命を果たすことはできないと思ってたが
勇者さまが 来てくれたなら
少しは 希望が見えてくるかもな……。

東の民家のヨッチ族1

「おおっ 人間が ヨッチ村に
来るなんて めずらしいな。
「ヨッチ村は 人が住む ロトゼタシアとは
時の流れが 違う場所にあって
人間が来ることは ほとんどないんだ。
「キミも 間違って 迷い込んだのだろう。
もとの世界に 戻りたいなら
入り口の 旅の扉を使うといい。

東の民家のヨッチ族2

「ずっと昔から続く ヨッチ族の使命を
果たせないかもしれないなんて
一族の歴史でも はじめてよ……。
「こんなに ピンチな時に
みんなのまとめ役に ならないといけない
長老さまも たいへんだと思うわ。

教会の神父ヨッチ族

「人も ヨッチ族も 生きとし生ける者は
みんな 神の子だよ!
勇者さま ヨッチ村の教会に 何か用?

教会のヨッチ族

「ううぅ〜 長老さまに
迷宮に入ってくれと 頼まれたけど
おくびょうなボクには とてもムリでやんす。
「ああ 誰か ボクに
勇気をくれないでやんしょか……

宿屋

「まあ こんな所に
人間のお客さまが 来るなんて……。
「慣れない場所で お疲れでしょう。
もし お休みになりたければ
そこにあるベッドで 休んでくださいね。

ゴールド銀行

「ヨッチ村のゴールド銀行へ ようこそ!
勇者さまからは 現在
〜ゴールド 預かってるよ。
どんな 用なの?

長老と会話後

祭壇の間前のヨッチ族

「知ってたかい? クルッチは 長老さまの孫で
普段から とても 仲がいいんだ。
「将来 オレに 孫ができたら
ぜひとも あのふたりのような関係を
築きたいもんだぜ。

時渡りの迷宮前の赤いヨッチ族

「勇者さま 時渡りの迷宮へ ようこそ。
「ヨッチ族の戦士を 連れてきてくれたら
ここから 迷宮に送り込んで
中を 探索することができるわ。
「迷宮の探索を 途中であきらめたり
魔物にやられて やる気を失ったコたちは
勇者さまのもとから いなくなるけど……
「協力してくれる ヨッチ族は
また すぐに 集められるから
どんどん 迷宮に送り込んで 大丈夫よ。
「まずは 長老さまからもらった
6人の戦士たちを 迷宮に送り込んで
思うがままに 進んでみるといいわ。
「冒険の書の合言葉を 探すために
ヨッチ族を 迷宮へ送り込む?

→はい
「オッケー それじゃあ 短剣開始よ!
はりきって いってらっしゃ〜い!

→いいえ
「あら やめるのね。
迷宮を 探索したくなったら
またアタシに 話しかけてちょうだい。

VIPアルバム管理人

「あたしは VIPアルバムの管理人よ。
目立たない仕事だけど あたしは
この仕事に 誇りを持ってるわ。
「えっ VIPアルバムが 何かって?
……ええっと ごめんなさいね。
それは まだ教えられないわ。
「でも その時が来たら
ちゃんと教えるから 安心して。

北東の広場のヨッチ族

「ああっ 勇者さまが
ヨッチ族を助けるために 来てくれるなんて
なんという 幸運なのでしょう!
「勇者さま 私たちには あなたしか
頼る人がいません。ヨッチ族の使命のこと
なにとぞ よろしく お願いします……。

宿屋前ヨッチ族

「あたしも ヨッチ族の戦士として
時渡りの迷宮の中に 入りたいってお願いしたら
お父さんに ダメって言われたわ。
{まだ 子供だから 早いんですって。
ちぇっ つまんないの。あたしも
勇者さまの仲間に なりたかったのに……。

旅の扉近くヨッチ族

「勇者さま ようこそ いらっしゃいました。
ここは ヨッチ村。時の行く末を見守る一族
ヨッチ族が 住む村です。

東部民家ヨッチ族1

「キミが 勇者なんだな……。
言われてみれば たしかにキミから
すさまじい 勇気のチカラを感じるよ。
「キミから 勇気のチカラをもらえば
ヨッチ族の戦士たちも
迷宮をおそれずに 探索できるだろうな。

東部民家ヨッチ族2

「人間には ヨッチ族が見えないから
私たち よく 人間の住む世界に行って
イタズラしたりするの。
「あなたの世界で起こる 説明がつかない
不思議な出来事は もしかしたら
私たちのしわざかもね……うふふっ。

準備中のギルド

クルッチ「す〜れ すれすれ すれちがい〜♪
あなたと 私で すれちがい〜。
ア すれすれ す〜れ すれちがい〜♪

中から クルッチの鼻歌が 聞こえてくる。
クルッチが 何かの準備をしているようだ。

教会内のヨッチ族

「不思議なことに 勇者さまの近くにいると
どんどん 勇気が 湧いてくるでやんす。
「おくびょうなボクにも そう思わせてくれる
勇者さまのカリスマ性は とんでもなく
すごいでやんす。

祭壇の間ジョロッチ

「勇者さま まずは 6人のヨッチ族を
時渡りの迷宮に 送り込み
冒険の書の合言葉を 見つけてくだされ。
「時渡りの迷宮は 祭壇の間の
すぐとなりに ありますぞ。

町や城などの拠点

ダンジョン

フィールド