ストーリー -デッドオアアライブ5-

DOATEC」の象徴であった「トライタワー」の崩壊から2年・・・
「エレナ・ダグラス」はテクノロジーの平和利用を基軸にかかげDOATECの再生に着手し始めた。

バイオテクノロジー部門は解体、再組織化され、
軍事利用部門が行っていた生体兵器開発プロジェクト「アルファ」「イプシロン」「オメガ」それぞれの計画は完全凍結、 更に世界各国に展開するDOATEC支局に対し「ドノヴァン」一派の一掃を命じた。

そしてエレナは創始者「フェイム・ダグラス」と同じように、
「DEAD OR ALIVE」第5回大会の開催を宣言をした。
新生DOATECの企業理念を改めて世界に知らしめるため・・・・